研究班ご紹介

血管炎は全身性血管炎とも呼ばれ、原因不明で、まだ治療法が確立していない病気です。血管炎の患者さんは少なく、この病気は医療に係る方々や一般の方々にまだよく知られていません。厚生労働省難治性血管炎に関する調査研究班は、血管炎に対する難病対策の向上および難病支援体制の充実を目指して活動しています。

本研究班は中・小型血管炎臨床分科会、大型血管炎臨床分科会、臨床病理分科会、国際協力分科会、横断協力分科会で構成されています。中・小型血管炎臨床分科会、大型血管炎臨床分科会は、主として診療ガイドライン、診断基準、重症度分類などを担当します。臨床病理分科会は病理診断に関する研究を、国際協力分科会は海外の血管炎研究グループとの連携を、横断研究分科会は市民公開講座や関連学会との協力、情報発信などを担当します。

平成29 ~ 31年度:難治性血管炎に関する調査研究班の構成

構成図

顧問(五十音順)

  • 安倍 達(埼玉医科大学総合医療センター 名誉所長)
  • 有村義宏(吉祥寺あさひ病院 病院長、杏林大学客員教授)
  • 尾崎承一(聖マリアンナ医科大学 学長)
  • 鈴木和男(帝京大学アジア国際感染症制御研究所 所長)
  • 長澤俊彦(杏林大学 名誉学長)
  • 橋本博史(順天堂大学 名誉教授)
  • 槇野博史(岡山大学 学長)
  • 吉木 敬(北海道大学 名誉教授)

厚生省・厚生労働省 難治性血管炎に関する調査研究班の変遷

変遷図
研究代表者 針谷正祥 ご挨拶
血管炎各疾患の解説
医療従事者向け 一般向け
ウェブ版血管炎病理アトラス 診療ガイドラインのクイックリファレンス 血管炎病理診断コンサルテーション
関連機関・リンク
難病情報センター 厚生労働省 難病対策